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映画レビュー。大学生の時バイト先で映画を見続けて30年以上のデザイナーに出会い、私は映画の世界に魅せられていったのであった・・・
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エドワード・ズウィック - THE LAST SAMURAI (ラストサムライ) (2003)


今更ながらDVDでラストサムライを観賞した。
マスコミのほとぼりが冷めてから見てみました。

内容は知ってると思うので割愛。

トムクルーズの巨万の富に感謝。
といったところか。

一作のギャラが20億円とも言われているトムクルーズ。
やはりお金だけでは満足できず精神の世界へと向かうのであろうか。

私も大学生の頃新渡戸稲造の「武士道」を読み感動したものです。
元々稲造先生の「武士道」は英語で書かれていました。
クリスチャンでもあった稲造先生が日本人を世界に知らしめた名著です。
当時は一体どれだけの人間が5000円札の肖像でもある稲造先生の著作を読んだのか、
そして10000円札の諭吉先生の「学問のススメ」の意味をどれだけの人がわかるのか
と悶々としていました。

現代の日本人はトムクルーズよりも武士道がわかっていない人がほとんどであろう。
当たり前の話ではあるが文明改革により武士という階級は消えた。
変わりに誰もが武士(兵士)になれる時代がやってきたのだ。
これは徴兵制という名の下のに日本国民が武士となった。
しかし、大東亜戦争の敗戦の後日本人は武士道を手放してしまった。

そしてまた異国の地からの映画により再び武士道が広まることになろうとは。
恥を知れ。
とりあえず「武士道」「葉隠」を熟読することをお勧めします。

戸惑うトムクルーズに対して、迷いのない渡辺謙
まさしく武士であり、惹かれるものがありました。

渡辺謙と真田広之は今後の活躍が楽しみです。

いよいよ今週末に亡国のイージスが公開されます。
この流れで少しは目覚めてくれるのでしょうか、日本人よ!!
| movievader | 時代劇 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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