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映画レビュー。大学生の時バイト先で映画を見続けて30年以上のデザイナーに出会い、私は映画の世界に魅せられていったのであった・・・
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中島哲也 - 下妻物語 (2004)


素晴らしい!!
思わず喝采してしまう映画に出会った。

それは下妻物語です。
ごめんなさい、最初はとても偏見を持ってました。
下妻ってのは場所とは知らず、深田恭子が幼妻として出ている
恋物語だと思っていました・・・お恥ずかしい限り。

それが茨城県の下妻だとわかり、深田恭子はさっぱり恋はしない
恋愛なんて一欠片も出てこない素晴らしい映画でした。

深田恭子扮するロリータと土屋アンナ扮するレディースの田舎万歳映画。
日本映画における低予算をどうするかという問題もジャスコ(イオン)や
その他の企業CMを取り入れることで解決。
しかもちゃんと映画の中で笑いを取っているから凄い。

カットも多数あり、テンポよく進むストーリー。
ラスト間際の深田恭子が凄むシーンは演技がイマイチだったけど
そんなことは些細なことと思わせてくれるほどこの映画は優れている。

日本人でなければ取れなかった映画。
日本の田舎でなければできなかった映画。
陳腐な恋愛ドラマよりも遙かにエンターテイメントとして成立している映画。
最高です。


| movievader | B級 | 09:18 | comments(0) | trackbacks(1) |
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下妻物語
この映画をレンタルで観てから、感想を書くまでに二ヶ月以上が過ぎてしまった。 忙しかったとか、劇場で観た映画の感想を優先していた、というのもあるが、なんとなくどう書こうか迷いがあったのは事実だ。 この映画を観た時の最初の感想は「やられた!」という気持ち
| 某茶房拾遺伝 | 2005/08/13 12:45 AM |

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